9月9日(土)、第52 回日本アルコール・アディクション医学会学術総会にて、翠川先生が、一般演題「国民生活基礎調査に基づいた高齢者の飲酒実態の把握」を発表しました。
筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ研究室の田宮菜奈子教授らとの共同研究で、適正量を超える飲酒をする高齢者が数多くいることが明らかになりました。
研究内容については、共同通信社の取材を受け、毎日新聞、日本経済新聞等の電子版に掲載されました。
【デジタル毎日】https://mainichi.jp/articles/20171002/k00/00m/040/064000c
【日経電子版】https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21760990R01C17A0CR8000/