9月29日（金）、脳神経外科、神経内科、小児科、精神神経科を中心に、てんかん医療に関わる医師が参加するてんかん医療連携懇話会が開催され、当院脳神経外科の坂倉先生と自治医科大学脳神経外科の川合謙介教授によるご講演で勉強させていただきました。

多くの学びがありましたが、特に川合先生の「側頭葉てんかんの脳波所見はaverage基準で見ると見やすい」というお話は大変参考になりました。

今後４科の連携を深め、茨城のてんかん医療に貢献していきたいと思います。