9月7日（木）、AD Expert Meeting 2017が大阪で開かれました。

「タウ蛋白から考える認知症の病態」という演題で講演させていただきました。座長の労をおとり頂いた大阪赤十字病院神経内科の高橋牧郎先生、ありがとうございました。

また、名古屋大学大学院医学系研究科・地域在宅医療学・老年科学の梅垣宏行先生のご講演「フレイルな高齢者の認知症治療」は大変勉強になり、特に運動介入によってフレイルが改善するとのご発表に感銘を受けました。